2007年12月01日

徴兵制発言

東国原知事の懇親会での「徴兵制」発言。
これがネットで話題を呼んでいる。

これは多少真意が曲げられて伝わったようで、知事自身は
「若者には、規律を重んじる期間が必要」
という意味だと弁明。

規律を重んじる、という考え方には、大体世の中の反応は五分五分である。


個人的にはこれは、自身が体育会系であったか否か、ということが
意見の根本に据えられているのではないか、と思っている。

大相撲の騒動でもそうだったし、こないだの空手部の高校生死亡事件も。

体育会系では、上下関係が滑稽なほどはっきりしており、オカシな伝統のもと、
挨拶の仕方やシゴキの仕方なども決まっていたりする。

そんな非日常の中、礼節や常識をたたきこまれてきた筋のヒトからみると、
青春時代をチャラチャラと過ごしている若者なんかを

「あ〜あ、ダメだ、なってない!」
と映ってしまうのだ。

大相撲の時津風部屋などの暴力が問題になった時も、フジテレビのニュースでは
安藤優子さん他その他大勢が「シゴキ=暴力」と捉え、批判する中、舞の海は
相撲界ではそれは教育であると、弁明していた。

ヒトは自分が正しいと教え込まれた道を汚されるのを嫌うものだ。


というわけで、たけし軍団も体育会系だったことが伺えるのだ。

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